シェアハウス・エレフォンの特徴
エレフォンのルーム・コンセプト
リノベーションは、橋本俊哉デザイン事務所が担当。
ヨーロッパ経験が長いデザイナーによるインテリアデザインは、ズバリ、ヨーロッパのそれ。
各部屋は家具付きです。オリジナルデザインのデスク、チェア、ベッドが配置され、バスはあこがれの猫足バスタブ。自作の「デザイナーズ・シェアハウス」です。
共有スペースには、キッチンや大型ダイニングテーブルが。インテリアデザインはおしゃれなカフェ風。わざわざカフェに出かけなくても、居ながらにして専用カフェが利用できます。
建物は古くても、新築のような既製品の集合体ではない、自分で創る空間であることを大切にします。
「正しくは古いものは永遠に新しい」(カール・ラーション)
「インテリアデザイナーは、自分の趣味を客に押しつけてはならない。
客が抱いているイメージを表現するのが使命だからだ。」
(Christian Liaigre=クリスチャン・リエーグル)
アーティスト・シェアハウス=アーティスト・ロフト※

音楽・文学・建築・デザイン・コピーライター・写真など、あらゆるクリエイターのためのスタジオロフト。広いワンルームのスタジオの中に暮らす。そんな夢を実現します。
共有スペースでは、日々、アーティストたちの激しくも、未来を見つめたディスカッションが。
※ アーティスト・ロフトとは。
パリやニューヨークなどでよく見られるアーティスト支援型のシェアハウス。入居者は基本的に何らかのクリエイターであること。モノ作りの職人から芸術家まで、あらゆるクリエイターが対象となります。
クリエイターにとって「環境」は最も大切なもの。いくら才能があったとしても、その大部分は劣悪で、創造性を理解しない周囲の環境によって浸食されています。少しでも自分のモチベーションを高めてくれる住環境はクリエイターにとって大きな味方となり得ます。
アーティスト・ロフトの運営は、次のような精神で行われているのです。
「見知らぬ人に冷たくしてはいけません。その人は変装した天使かも知れないからです。」
言うまでもなく「天使」とは「未来あるクリエイター」のことです。
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